「予約」の検索結果

A. １回の操作で、1～6名（おとな・こども合計）までご予約いただけます。

※23：30～翌5：30までの間は、1回の操作で3名までしかご予約いただけません。（特大荷物スペースつき座席は1回の操作で1名まで）
※「EXのぞみファミリー早特」「EXこだまファミリー早特」はおとな・こどもの合計2～6名。

また、予約人数全員に対してICカードを指定することで、きっぷを受け取ることなくご乗車いただけます。

A. スマートＥＸサービス（往復割引）は、往復利用を条件に割引価格を適用しているため、予約の変更や払戻に制限があります（片道商品と取り扱いが一部異なるところがあります）。

・予約の変更について
片道商品と同様、区間・乗車日・列車・設備・人数が変更可能です。往路と復路とも未使用で往復とも変更する場合、それぞれ変更操作をお願いします。その他、変更については、こちら。

・予約の払戻について
スマートＥＸサービス（往復割引）を購入後、往路・復路ともに未使用の場合で、往復とも払戻する場合はそれぞれ払戻操作をお願いします。手数料は１名あたり往路・復路それぞれ320円ずつかかります。往路を使用後に復路のみの払戻をする場合は、当該商品は往復利用を条件に割引価格を適用しているため、手数料が通常よりも高く、320円＋片道商品との差額となります。その他、払戻については、こちら。

A. EXアプリでプッシュ通知による遅延情報等のお知らせが届かない場合は、以下をご確認ください。

①お客様のダウンロードしたアプリが最新のものであること
最新でない場合は、EXアプリを起動し最新版にアップデートしていただくか、こちらから最新版をダウンロードしてください。

②EXアプリからの通知を許可する設定となっていること
EXアプリのアップデートまたは新規ダウンロードの後、初回起動時に表示されるメッセージを確認のうえ、通知の「許可」を選択してください（「許可しない」を選択すると、プッシュ通知によるお知らせが受け取れません）。
初回起動時は「許可しない」を選択したものの、通知を許可する設定に変更したい場合は、スマートフォンのホーム画面から「設定」アプリを起動し、EXアプリの通知を表示する設定に変更してください（変更手順はお使いのスマートフォンにより異なります）。

③通知許可設定後のEXアプリから当日の列車を予約（または予約変更）していること
プッシュ通知による遅延情報等のお知らせは、②に記載のとおり通知を許可する設定を行ったEXアプリで当日の列車を予約（または予約変更）している会員様宛※にお送りします。
※EXアプリで予約（または予約変更）を最後に行ったスマートフォン宛にお送りします（複数のスマートフォンのEXアプリで同一予約の予約と予約変更を行った場合は、最後に予約変更を行ったスマートフォンにのみお知らせをお送りします）。

ただし、既に交通系ＩＣカードにより改札内に入場中の場合は、お知らせは届きません。また、遅延の発生からお知らせの送信までに一定の時間を要することから、遅延発生直後に発車時刻を迎えた予約をお持ちの場合などは、お知らせが届かないことがあります。予めご了承ください。

A. スマートEX会員様向けに「EXアプリ」をご用意しています。

「EXアプリ」はスマートEXの主な機能（予約・確認・払戻等）をシンプルな画面でスピーディにご利用いただける公式アプリです。
アプリの機能詳細やダウンロードはこちら

なお、スマートEXに関するサービスについてJR東海の承諾を得ず独自に開発・製作されたスマホ端末用ソフトウェアの使用に関しましては、JR東海はいっさいの保証をいたしません。これらのソフトウェアの使用により生じた利用者または第三者のあらゆる損失または損害について、当社はいっさい責任を負いません。

※上記の公式スマホアプリは、すべて販売元が「Central Japan Railway Company」となっております。ご利用環境について、詳しくはこちらをご確認ください。

A. ●予約・変更・払戻の受付期間
24時間スマートフォン・パソコンから予約・変更・払戻操作を行えます。（システムメンテナンス時を除きます）
詳しくは、予約ガイドをご覧ください。

●変更・払戻の条件
・改札入場前・きっぷ受取前・予約した列車の発車時刻前（※）まで
　（※）発車時刻後は変更できません。自由席の場合は、乗車日当日の23:30まで

※ 2つ以上の列車を乗り継いで利用する場合は、最初に指定席に乗車する列車の発車時刻前まで、予約の変更・払戻が可能です。乗り継いでご利用される列車が出発時刻前でも、変更や払戻はできませんので、ご注意ください。

・スマートEXでは、変更の際に座席を新たに手配する仕組みとなっているため、ご希望の列車に残席がない場合、変更はできません。また、きっぷの種類変更のみも場合も、同じ座席を確保したままの変更はできません。

●変更可能期間
当初購入時の乗車日から3カ月以内の乗車日の間であれば、スマートフォン、パソコンから何度でも変更できます。
※乗車日1ヵ月以内の予約を、乗車日1ヵ月より先の列車には変更できません。予約できる列車は、操作日から1ヵ月までの列車です。
例）7月1日に7月15日の乗車分の予約をされた場合、10月14日の列車までは何度でも変更可能です。ただし、7月15日に変更される場合、予約できるのは1ヵ月先の8月15日の列車までとなります（7月15日時点では、1ヵ月より先の予約へ変更できません）。

A. 東海道・山陽・九州新幹線（東京～鹿児島中央間）をスマートEXで予約し、東北新幹線などその他の新幹線を別途購入したきっぷで乗り継ぐ場合は、あらかじめ乗車前に、JR東海・JR西日本・JR九州の指定席券売機等でスマートEXの「きっぷ」をお受け取りください。

※東海道・山陽・九州新幹線を「交通系ICカード」により乗車した場合は、一度新幹線から在来線への乗換改札機の出場（タッチ）が必要となりますので、 乗換時間が僅少の場合は特にご注意ください。なお、東京駅では、東海道新幹線から東北・上越・北陸各新幹線への乗換改札機は通過いただけません。
※東北・上越・北陸各新幹線の利用区間によっては、駅窓口等でお買い求めいただく所定のきっぷと比べて「スマートEXサービスと他の新幹線の運賃等の合計額」の方が、高額になる場合があります。
※JR東日本の各駅ではスマートEXをお取扱いできませんので、予めご了承ください。

A. スマートEXに登録したクレジットカードが、エクスプレス予約の対象クレジットカードの場合は、エクスプレス予約の特約にお申し込みいただけます。
※エクスプレス予約の対象クレジットカードや申込方法はこちら
ただし、スマートEXとエクスプレス予約の両方に同じクレジットカードをご登録いただけないため、あらかじめ「お客様情報の変更・退会」画面からスマートEXを退会してから、エクスプレス予約にお申し込みください。

（ご注意）
スマートEXを退会する前でも、エクスプレス予約の特約の申込は可能ですが、エクスプレス予約の入会処理が完了した時点でスマートEXは自動的に退会扱いとなり、ご利用いただけなくなります。
なお、「エクスプレス予約」の特約に申込をした時点で、スマートEXに予約（1年前～1ヵ月より前の予約も含む）がある場合は、それらの予約が使用済または払戻・取消済になるまで「エクスプレス予約」の入会処理が一時中止されます。予約がなくなりますと入会処理が再開されます。

A. きっぷの受取には、「受取コード（※）」と「スマートEX」ログイン時のパスワード（4桁～8桁の英数記号）が必要です。
交通系ICカードでは「きっぷ」は受け取れません。

（※）「受取コード」は、きっぷ受取に必要な「ＱＲコード」および「16桁の英数字」です。ログイン後のメインメニュー「予約確認／変更／払戻」⇒「きっぷの受取コードを発行」の順に選択して発行してください。
「受取コード」発行の詳細はこちら

※駅窓口で受け取る際、係員が会員資格確認のため「スマートEX」で予約したクレジットカードを確認させていただく場合があります。
　クレジットカードをお持ちでないと、きっぷをお渡しできない場合がありますので、ご注意ください。

※「指定席券売機」「受取専用機」によるきっぷの受取期間は「乗車日3日前以降」です。（例：9月23日乗車分のきっぷは、９月20日からお受け取りいただけます。）なお、係員のいるきっぷうりばでは、乗車日1ヵ月前からお受け取りいただけます。



※2024年7月30日以降、「指定席券売機」「受け取り専用機」によるきっぷの受け取り期間を「乗車日3日前以降」に変更しております。詳しくはこちら

A. 「モバイルSuica」や「モバイルPASMO」、「モバイルICOCA」で交通系ICカード番号を確認できる場合は、JEまたはPB、JWから始まる17桁の英数字を入力して登録することができます。

ただし、エクスプレス予約に登録済の場合は、重複してスマートＥＸに登録することはできません。

また、機種変更をした場合、「モバイルSuica」や「モバイルPASMO」、「モバイルICOCA」の交通系ICカード番号が変更となります。再度スマートEXにて乗車用ICカードの登録を変更する必要がありますのでご注意ください。

A. 表示期間の開始日を、領収書を表示したい予約の購入日以前に設定してください。

なお、表示期間は予約完了日の翌日から最大15か月後（23：30まで）となります。
※一部の法人会員では領収書を発行できません。（ご利用票の発行となります）