「料金」の検索結果
A. 予約していた列車に乗り遅れた場合でも、指定席の早特商品や一部の旅行商品を除き、ご予約いただいていた列車と同一日出発・同一区間であれば、後続列車の自由席にご乗車いただけます。
早特商品は、特別なご利用条件により割引をしており、予約の列車・設備に限り有効です(同一列車内の他の設備には乗車できません。他の列車には自由席も含め乗車できません)。同一列車内の他の設備、他の列車にご乗車になる場合は、改めて所定の特急料金、グリーン料金をお支払いいただくなど、別途、必要なきっぷを購入いただく必要がありますので、ご注意ください。
A. 改札入場前・きっぷ受取前・予約した列車の出発時刻前であれば何度でも、手数料なしで列車を変更していただけますので、会員様ご自身で早い時間の列車へ予約を変更してください。
なお、会員様ご自身で予約を変更しない場合には、乗車日当日の自由席に限り、予約した列車より早い時間の列車にご乗車いただけます(早特商品および一部の旅行商品を除く)。
※早特商品は、特別なご利用条件により割引をしており、予約の列車・設備に限り有効です(同一列車内の他の設備には乗車できません。他の列車には自由席も含め乗車できません)。同一列車内の他の設備、他の列車にご乗車になる場合は、改めて所定の特急料金、グリーン料金をお支払いいただくなど、別途、必要なきっぷを購入いただく必要がありますので、ご注意ください。
A. 2023年4月8日購入分より、予約を払戻した際の手数料や、列車が2時間以上遅延等が発生し一部料金の払戻を受けた場合も領収書は発行できます。
当初購入の金額は「領収書表示」ボタンから、払戻の金額は「払戻明細」ボタンから(払戻手数料がある場合は「払戻手数料」ボタンから)それぞれ表示されます。
「領収書表示」、「払戻明細」(払戻手数料がある場合は「払戻手数料」)のボタンより、それぞれ出力いただいたくことで最終的にお客様が支払われた金額がご算出頂けます。
※複数のご利用がある場合は、「お預かり番号」が一致するものでご確認ください。
A. こどもの予約も可能です。※一部の早特商品は「こども」用の設定がありません。
指定席を予約される際は、条件設定画面で利用人数を「こども○名」の箇所にご入力ください。尚、6歳未満のお子様でも指定席をご利用される場合は、こどもの運賃・料金が必要です。
おとな 12歳以上(12歳でも小学生は「こども」です)
こども 6歳~12歳未満(6歳でも小学校入学前は「幼児」です)
幼児 1歳~6歳未満
乳児 1歳未満
※往復割引商品の往路を12歳(小学生として利用)、復路を4月1日以降に本来おとなとして利用する場合は、往復ともに「こども」のおねだんが適用されます。
・「乳児」、「幼児」は無料ですが、次の場合は「こども」用の商品を購入いただく必要があります。
①「おとな」または「こども」1人に同伴される「幼児」の人数が2人を超える場合
②「乳児」、「幼児」が1人で指定席を利用する場合
③「幼児」が単独で旅行する場合
A. もとの予約と異なる列車種別で乗り越しした場合の精算方法は乗越区間の利用設備により異なります。
・乗越区間の設備が自由席の場合
乗越区間に対する、無割引の運賃・料金をいただきます。
・乗越区間の設備が元の予約と変わらない(指定席もしくはグリーン車)の場合
乗車区間に対する、無割引の運賃・料金をいただきますが、乗越区間においてのぞみ料金が必要な場合は以下、例のとおり精算いたします。
例)東京から名古屋までは「のぞみ」、乗換えて米原までは「こだま」で予約をしていたが急遽予定が変わって「のぞみ」に乗車したまま京都駅まで乗り越し
⇒乗越の京都に最も近い「のぞみ」停車駅である名古屋から特急料金をいただきます。但し、乗車券については米原から精算いたします。(※)
(※)実際に乗車した列車の停車駅によらず乗車区間内で直近の「のぞみ」・「みずほ」の停車駅から精算します。また、乗越区間となるすべてが九州新幹線内の場合は除きます。
また、上記の精算を行った場合において乗越区間の精算とは別に、実際の乗車区間において、のぞみ料金の精算が不足している区間がある場合については、当該区間の不足額についても精算いたします。
例)東京から岡山までは「のぞみ」、乗換えて東広島までは「こだま」で予約をしていたが急遽予定が変わって「のぞみ」に乗車したまま広島まで乗り越し
⇒乗越の広島に最も近い「のぞみ」停車駅である福山から特急料金をいただきます。また、のぞみ料金として不足している岡山から福山間についても別途、精算いたします。
A. 乗越区間に対する、無割引の運賃・料金をいただきます。
例)東京から京都まで予約をしており、新大阪まで乗越ししたい。
⇒京都から新大阪間の運賃と料金を車内もしくは着駅にて精算いただきます。